旧「上田市周辺でポケカを盛上げるための日記」＋「シュフの駄話」※今は上田にいませんしポケカもあまりやってません

ハチマキ「自分が飽きたからって〜ク◯ゲー◯ソゲーと騒ぐ男がいたんですよ〜」
裸「んっなぁ〜にぃ〜⁉︎やっちまったなぁ〜‼︎」
ハチマキ「男は黙って」
裸「スマホ爆破！」
ハチマキ「男は黙って」
裸「スマホ爆破」
ハチマキ「ゲームウェーブかよ〜」

やれ飽きた、やれク◯ゲー、やれオワコン。
そんなのねぇ、自分だけ黙ってやめればいいんですよ。
こっちはエンジョイ真っ最中なのにさ。
おいしくハンバーガー食べてたらね、ヨコから
「そのお肉をつくるために森林がどんどん失われているのです、愚民が！」
みたいな、いやちょっと違うんだけど
「そのお肉から感じる旨味は化学調味料です、愚民が！」
かな？いやこれも違うかな。
とにかく邪魔しないでくださいよと。
あ、ポケモンGOですがね。一応。

さて、都会にてポケカのジムバトルから逃亡したあとの話。

私「もう１つの重大任務、ポケモン図鑑補完計画をよもや忘れてはおるまいな？」
私「はっ、他の任務を遂行している間、秘密兵器にてポケモンを捕獲しておりました」
私「さすが私、それを聞き私も安心した！さあ成果を報告するのだ！」
私「はっ、こちらにございます」
私「うむ、捕獲ポケモン数200匹か、申し分無い数字だ！でかしたぞ！」
私「ありがたき幸せにございます…ただ…」
私「ん？どうした？申せ」
私「はっ、実はわたくし、先ほど報告致しました通り秘密兵器にて捕獲致しまして…」
私「うむ、それで」
私「このように魔改造致しますと全自動にてポケモンを捕獲し続けるのです」
私「ま、誠か？そのランドリーシザーズだけでか⁉︎」
私「はっ、誠にございます」
私「なんと素晴らしい！計画の成功は約束されたも同然じゃ！」
私「それは違いないのでありますが…ただ…」
私「ただ？」
私「労せずともポケモンが集まってしまい…ク◯つまんねぇ…」
私「グ、グムゥ…」

結論です

・都会では1匹1匹にありがたみがないので飽きるのも仕方ない
・対策としてポケモンGOプラスは使用禁止縛りでプレイすることが有効
・それでもダメならば地方に移住する
・それができないならば、できれば人知れずアプリを消去してはいただけませんか？

アフターストーリー

私「あ〜やっと我が家に帰って来たわ〜。さてポケモンポケモン…」
私「どう？いる？」
私「ん、ん、いない！いないよ、全然いない！」
私「本当だ！マダツボミとコダックだけだ！良かった〜」
私「きっと夢を見ていたんだよ、私は」
私「そうだ、そうだ、さあ！コダック採りに行こう！」
私「おう！早く行かないといなくなっちゃうからな！」
私「ゲットだコダック！もうすぐゴルダック！」

〜完〜